能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
次に、中心市街地内における起業支援はについてでありますが、市では現在、起業支援に向けた取組として、起業等について専門の相談員を配置した相談窓口を設けているほか、起業支援事業費及び新規分野参入支援事業費の各補助金で、事務所の改修費や広告宣伝費、研修費等を助成するなど、起業や新規分野進出等を総合的に支援しております。
次に、中心市街地内における起業支援はについてでありますが、市では現在、起業支援に向けた取組として、起業等について専門の相談員を配置した相談窓口を設けているほか、起業支援事業費及び新規分野参入支援事業費の各補助金で、事務所の改修費や広告宣伝費、研修費等を助成するなど、起業や新規分野進出等を総合的に支援しております。
御質問のウェブサイト上での行動ターゲティング広告につきましては、閲覧履歴の追跡によって実現するデジタルマーケティング手法の一つであり、魅力あるサービスではありますが、これらのサービスを利用した場合、多額の広告宣伝費が求められ、積極的に取り組むにはハードルが高いものと受け止めております。
次に、農林水産業についてでありますが、米政策においては提示された生産の目安を踏まえつつ、水田活用米穀や高収益作物へのさらなる転換を促しながら、需要に応じた売れる米づくりを推進するとともに、サキホコレの本格デビューに向けた広告宣伝費や栽培適地以外の実証試験に対する支援を行い、主要産地の確立を目指してまいります。
○産業部次長(阿部正幸君) 観光応援事業についてのお尋ねがありましたけれども、委託料として7,445万8,000円を計上しておりますが、この内訳といたしましては、人件費それから広告宣伝に500万円ほど、昨年もこの観光クーポン、ゴールドプランそれからプラチナプランというキャンペーンを行ったわけですけれども、それに準じた形で500万円の広告宣伝費を見ております。
説明では、観光協会は、宣伝費だけでも前年と比べて1,000万円の減となり、今後のポスター作製や誘客キャンペーン、紅葉時ライトアップ、雪桜小京都などの宣伝費用500万円が必要とのことである。今後、国・県・市と連携して行われる事業が資金不足でできないことになっては、観光協会の意義に反し、本末転倒である。 新型コロナウイルスによる自粛制限が6月19日にようやく解除になった。
次に、起業支援事業費補助金及び新規分野参入支援事業費補助金は、新たに起業する人や現在の事業と異なる業種に参入しようとする事業者を対象として、事務所の改修費、広告宣伝費や研修費等を助成するものであります。先ほど議員から御紹介いただいた二ツ井きみまち商店会の2店舗も起業支援事業費補助金を活用していただいております。
予算については、観光誘客宣伝費として、当初予算ベースで昨年度が6,540万7,000円、本年度が5,706万8,000円で、男鹿版DMOやインバウンド等に関する経費となっております。 次に、これまでの施策や現象についての検討や認識についてであります。
このうち観光総務費、各種協議会負担金補助金等が1,232万円、それから、観光誘客宣伝費、DMOとか男鹿線沿線協議会、それからインバウンド等につきまして3,752万2,000円、それから観光施設費、これ施設管理費、維持費等でございますけれども、こちらが1億2,376万6,000円となっております。 以上であります。
予算の概要についての4つ目は、観光宣伝費についてであります。今年の9月から11月までの3カ月間に実施されますJR東日本の秋田県重点販売促進キャンベーンでございますけども、こちらにおける仙北市としてのおもてなしの取り組みを計画しているのであれば伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
その施設の利用促進の部分を業務委託の中からとるべきというお話ですけども、私の説明が悪いかもしれませんが、その広告宣伝費とかそういう部分は会社でもつと、市では出さないということでありまして、この部分は、その販促の部分ありますけども、それとあわせまして市内の農業・漁業者から出品をいただくと、その利用促進を図るということをやっていただきたいということで、この部分を書いているものでございます。
施設管理費につきましては、昨年11月14日の議会全員協議会で資料を示して説明しておりますが、開業の年である平成30年度分として、人件費、水道光熱費、広告宣伝費などで5千587万円を見込んでいるものであります。 指定管理料の額につきましては、収益部分以外のトイレや駐車場などに係る経費について、実施設計の完了後、運営会社と協議してまいります。
第2点として、観光誘客宣伝費の予算内容と今後の観光客誘致のための考え方について。 第3点として、このたびの補正予算における備品購入費減額の内容とその理由について。 第4点として、総合行政情報システム関係予算の具体的な内容について、などの質疑に対し、当局から、それぞれ答弁があったのであります。
3、観光宣伝費等についてであります。 昨年は、秋田県や県の観光連盟が中心となり、大宮駅で仙北市のPRを大々的に行っていただいた。今後も、こうしたPRについては、観光連盟を中心に官民一体となって行いたい。 登山道や山小屋等の整備や事故防止策について、登山道整備は県と市で維持管理協定を結んでいる。県の自然公園管理員が、登山道の状況等をその都度報告する仕組みになっている。
次に、7款商工費は1859万9000円の減額で、この主な内容は、企業開発費、観光宣伝費、大館能代空港利用促進事業費の追加のほか、人事異動等による職員人件費の整理であります。
7款商工費1項商工費は1859万9000円の減額で、商工総務費の職員人件費2389万円の減額、観光宣伝費287万3000円の追加が主なるものであります。 8款土木費1項土木管理費は1493万4000円の減額で、職員人件費1519万2000円の減額が主なるものであります。2項道路橋りょう費は314万1000円の減額で、職員人件費524万5000円の減額、街灯費121万円の追加が主なるものであります。
商工費においては、観光宣伝費287万3000円、大館能代空港利用促進事業費163万5000円等を計上しております。 土木費においては、街灯費121万円等を計上しております。 消防費においては、消防施設維持補修費等139万3000円等を計上しております。
メディアへも積極的に出演したことにより、認知度も向上し、宣伝費も大変浮いたと説明をいただきました。当局に質問して、びっくりした返答をいただきました。地産地消にはこだわっておらず、外国産のものでも構わなく、味つけも各店オリジナルでお任せしているとのお答えでした。 由利本荘市にはラーメン店が多いと思います。市の働きかけで、シナい鶏ラーメンで町おこしを提案したいと思います。
まず最初に、観光宣伝費として、この比較は今行っております平成25年度予算と平成24年度の決算額との比較ということで、どうか御容赦願いたいと思います。 観光宣伝費としては、平成25年度予算は1,124万8,000円、そして平成24年度決算が1,083万5,000円でございます。 次に、冬期観光推進事業として、平成25年度が115万5,000円、決算額が113万3,000円。
また、観光宣伝費に計上されている日本一高い秋田杉の看板製作委託料等の内容について質疑があり、当局から、現在、設置してある看板が強風により破損し、骨組みの鉄骨もさびて老朽化していることから、これを撤去し、新たに看板を設置したいと考えている、との答弁があったのであります。
第8点として、観光誘客宣伝費として委託料が計上されているが、その事業内容と取り組み方について。 第9点として、耕作放棄地における今後の対応策について。 第10点として、木造校舎を建設した場合の国の有利な補助制度について。 第11点として、就業資格支援事業における資格取得の実績及び取り組みに対するそれぞれの数値目標と今後の施策について。